中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号
また、当該地は、国定公園及び名勝耶馬渓にも指定されている場所であるため、今後の開発等は、規制庁である国・県とも十分協議する必要があり、本買収計画については、慎重を期する必要がある、との意見がありました。
また、当該地は、国定公園及び名勝耶馬渓にも指定されている場所であるため、今後の開発等は、規制庁である国・県とも十分協議する必要があり、本買収計画については、慎重を期する必要がある、との意見がありました。
当該地は住宅地の中にあり、通学路にも接していることや下水道へのつなぎ込みも厳しい状況にあることから、現在では災害時等にも市が有効活用できる用地としてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
土地を無償提供するためには、当該地の地権者を特定し、その地権者に無償提供の同意を得なければなりません。 しかし、そのような崖地では、よくあるんですけれども、数世代にわたって遺産相続手続をしていない場合も多く、地権者の特定が大変困難である事例が多いのです。
土地を無償提供するためには、当該地の地権者を特定し、その地権者に無償提供の同意を得なければなりません。 しかし、そのような崖地では、よくあるんですけれども、数世代にわたって遺産相続手続をしていない場合も多く、地権者の特定が大変困難である事例が多いのです。
この当該地につきましては、平成29年度の公共施設マネジメント推進会議において売却するとの方針が出されており、さらに今年度の公共施設マネジメント推進会議で正式に令和3年度の売却が決まりました。
購入申出の主な理由といたしましては、中心市街地の活性化など長期スパンで取り組むべき課題も多く、当該地に腰を据えじっくりと課題に取り組むため、急速な社会経済情勢の中で積極的な事業を推進していくためにも、安定した財政基盤のもとで課題解決に取り組んでいく必要があるためであります。 公共施設マネジメント会議での協議を2回行いまして、その協議を経まして売却の決定を行いました。
先ほど、井議員が読み上げたとおりでございますけれども、その内容については、令和2年3月24日の社会文教常任委員会での井英昭委員の同じご質疑内容の時の答弁の繰り返しとなりますけれども、行政財産を貸し付ける場合、それと当該地における補助金適化法について、問題はないかということの確認を行っております。以上であります。
しかし、先ほど申し上げました全体計画の見直しを行った結果、Ⅰ期工事の計画にはガイダンス施設建設及び当該地の買い上げは入っていません。以上です。 ○議長(藤野英司) 松葉議員。 ◆8番(松葉民雄) まあ、いつになるかわかりませんが、早くそれは担当課の領域ではないのかもしれませんが、できるだけ早く、そういう対応をしていただきたいと思っています。 それでは、最後の項目です。
しかも、当該地は文教施設に囲まれた緑豊かな土地であり、売却してしまうにはもったいない一等地です。 市当局の売却の理由として、利用予定がないとか、公共施設老朽化対策に財源が必要などと説明しています。しかし、市有地を売却しなければならないほど市財政は困窮しているのでしょうか。市財政を評価するポイントの1つは、市税収入と地方交付税のいわゆる一般財源が確保されているかどうかです。
そこでですね、一方的な防衛省のそういうトップダウンの政策ではなくて、私たち一人一人の住民がですね、責任を持つという意味で当該地に一番近いですね、旧安心院町安心院地区のですね、支所長のほうに、もし何らかの御見解があればですね、お聞きをしたいというふうに思うわけです。
清水谷に面した当該地は、大型の機械を搬入するのも困難であり、狭小の地形における難易度の高い施工となりました。復旧工事は土木工学の専門である佐賀大学の先生であるとか、あるいは城郭建築・庭園整備・城郭整備・文献・石垣技術・埋蔵文化財等の専門の先生で構成された岡城調査整備委員会での協議を重ねて、最終的な工法を検討するに至って、その結論を出す方向で工法が検討されました。
当該地は、土地区画整理事業の減歩により確保した公園用地であり、また都市計画決定公園でもあることから、場合によっては都市計画の変更・廃止を伴う法的手続や石垣土地区画整理第1工区地区内関係者の理解等、多くの課題をクリアする必要があることから、今後大分県を初め関係機関とも十分協議・調整をしながら、また市民の皆様の御意見を伺いながら慎重に進めていきたいというふうに考えております。
最後に、陳情書に記載のある小学校建設予定地についてでございますが、資料上段、位置図の大在浜2丁目に緑色で塗りつぶした部分が当該地でございます。県の区画整理事業に伴い、学校用地として平成10年に取得した学校施設課所管の用地でございまして、面積は2万7,998平方メートル、現状は全面天然芝のグラウンドでサッカーフィールド2面を整備しております。
最後に、陳情書に記載のある小学校建設予定地についてでございますが、資料上段、位置図の大在浜2丁目に緑色で塗りつぶした部分が当該地でございます。県の区画整理事業に伴い、学校用地として平成10年に取得した学校施設課所管の用地でございまして、面積は2万7,998平方メートル、現状は全面天然芝のグラウンドでサッカーフィールド2面を整備しております。
その後、当該地の売買等の協議の継続と賃貸に関する確認書を交わした上で、貸し付け契約を平成27年4月に締結し、「あそびーち」がオ―プンしたところでございます。
その後、当該地の売買等の協議の継続と賃貸に関する確認書を交わした上で、貸し付け契約を平成27年4月に締結し、「あそびーち」がオ―プンしたところでございます。
1の12月議会以降の経緯についてでございますが、当該地につきましては、昨年11月20日に土地売買契約を締結し、12月議会で用地購入費等の予算案を可決いただきまして、12月15日には用地購入代金の支払いと所有権の移転が完了いたしました。
1の12月議会以降の経緯についてでございますが、当該地につきましては、昨年11月20日に土地売買契約を締結し、12月議会で用地購入費等の予算案を可決いただきまして、12月15日には用地購入代金の支払いと所有権の移転が完了いたしました。
まず当該地に住宅建設を実施することになった経緯、目的でございますけども、竹田地域、現在建てております定住促進住宅は、旧花田組の作業場・倉庫として使用されていた土地であります。花田組が廃業後、当該地の作業場・倉庫は解体撤去されるとともにロープが張られ、立入禁止と当時はなっておりました。これは私が現在の事業を担当する前のことではございますけども、平成26年夏のことです。
南側の白滝川に面した範囲ですが、ここの範囲はまだ未指定地及び民有地が多くて、当該地においては史跡台帳上、約350の筆がございます。登記簿に記載されている所有者が約90名おられまして、登記日が明治・大正というような記述になっていることから、土地の相続権がある人が日に日に増加しているというような状況になっております。